今回は「湯浅」様にお話を伺いました!

私が49歳の時に立ち上げて22年、地元の皆さんに多くいらして頂いています。
自分で船を出して釣った新鮮な魚も食材としてご提供しています。旬のものが一番おいしいですから。
Q.
どうしてシェフトモを始めたのですか?
私は地域の皆さんに美味しい食事を提供したいという想いが元々強いんです。その意味で、地元の方とつながれるシェフトモは魅力でしたね。ライオンさんには感謝しています。
Q.
シェフトモを導入してみてどうですか?
今まで顔は知っているけど、名前は知らなかったような地元の方々で、シェフトモをきっかけに注文してくださるお客様が何人もいらっしゃいます。口コミで広げていただいている印象がありますね。毎週のようにご注文頂けているのを見ると、本当に地域の人が喜んでくれていることが感じられて嬉しいですよ。直接お会いできる、顔なじみになれるということが一番大きいんじゃないでしょうか。
Q.
シェフトモ用メニューでこだわりはありますか?

あら煮のような、家庭では中々作れないものをお出ししようと考えています。普段はお通しでお出しするひじきの煮物なども、結構需要がありますよ。まとまった注文が見込めていれば色々な工夫がしやすいですね。野菜のバランスにも気を配っています。
地元の人へのサービスとしてやっている気持ちがあるので、盛りも多めにしていますね。
STAFF VOICE

湯浅社長のお人柄の良さはもちろんですが、サービス精神溢れる盛り付けなど、訪ねるだけで元気になれるお店です。
「ぼくからの気持ち!」と言ってデザートを付けてくれたこともあり、実家みたいでほっこりしました!店頭でのちょっとした会話が、家族との食卓での話のネタにもなり、楽しくて美味しい夕食になりました。